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テクニカルが通常FXより効きにくい(時間軸の問題)
FXバイナリーオプション国内業者によるセミナー・動画配信を紹介!(取引の基本や手法、戦略など。スマホ視聴可能)
トレイダーズ証券では、月ごとに講師を招待してウェブセミナーを開催しています。誰でも無料で参加可能。
FX取引を対象としたものがほとんどなのですが、ボリ平氏などによるバイナリーオプション取引の解説もいくつか開催されています。数は少ないものの、セミナーは1時間ほどたっぷり行われ、ユーザーとのチャットによる質疑応答もあり、充実した内容となっています。バイナリーオプションについて、しっかり学びたい方はぜひ。
ゴールデンウェイ・ジャパン「バイトレ」
バイナリーオプションのセミナーを行っている業者が少ない中で、「バイトレ」サービスを展開しているゴールデンウェイ・ジャパンは、ウェブ上にて多くのセミナーを開催。
バイナリーオプション取引に関してはトレーダーのボリ平氏によるものが主で、バイナリー初心者の方へ向けたPCとスマホアプリの両方に関する丁寧な解説を実施されています。バイトレならではのラダーオプション・レンジオプション・ワンタッチオプション、3種類の形式を活用した戦略まで伝えてくれます。なるほどそういう手法があったのかと、すぐに実践できるようなものも…。ゴールデンウェイ・ジャパンのセミナー動画は一見の価値ありです。
バイナリーオプション仕組みとメリットデメリット
2択でのエントリーになるので、選択肢がシンプルでわかりやすいです。
時間も選択出来る範囲で決定していきます。
バイナリーオプションの収益分配方式
- 予想が当たった時:ペイアウト率(1.8倍や1.9倍程度) = 配当金額
- 予想が外れた時:投資金 = 没収金額
ようは、「予想が当たれば投資金が1.8倍くらいになり、外れれば投資金が無くなる」という仕組みです。
時間も選択できる
海外のバイナリーオプション業者は 規制を受けていない ので、30秒、5分、15分と、
短い時間でのエントリーも選択することができます。
(※2020年1月現在、海外のバイナリーオプション業者も様々な規制が入ってきています。)
バイナリーオプション(ハイロー方式)のメリット
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上がるか下がるかの2者択一なのでシンプル
バイナリーオプション(ハイロー方式)のデメリット
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テクニカルが通常FXより効きにくい(時間軸の問題)
トレードはテクニカルが重要です。
短時間で結果を出すことが多いバイナリーオプションでは、
どうしても騙しが多くなりテクニカルが効きにくくなります。
バイナリーオプションの規制に関して
その為、
2013年以降金融庁からバイナリーオプション業者が様々な規制をかけられている状況です。 バイナリーオプションの基本手法
海外のバイナリーオプション業者も同様に規制が強化されています。
FXトレードとバイナリーオプションの比較
通常のFXトレードでチャートの環境認識をしていき、
エントリーポイントの選定から利益確定、損切りまでのドキドキ感を経験しているトレーダーは、
精神的にもっと楽に取り組める投資ジャンルを求める気持ちもわかります。
バイナリーオプションは短時間で結果がわかり、
上がるか下がるかのハイロー方式が主流でわかりやすいことで、
細かなFXのチャート分析等の作業が簡素化されたような印象をうけます。
だからこそ、逆に エントリーにギャンブル的な運の要素 が強くなり、
通常のFXトレードよりも安定して利益を出しにくい印象を個人的には受けていました。
ですが、
バイナリーオプションのシンプルさとメンタル的な負担の軽減は実践初期には魅力です。
投資金以上の損失を出す可能性もほぼ無いので、
そういった部分をコントロールできるのであれば
やりようがあるのがバイナリーオプションだと感じています。
バイナリーオプション「コールオプション取引」
日本国内口座のGMOクリック証券で提供されている「外為オプション」や、
トレイダーズ証券で提供されている「みんなのオプション」等では、「コールオプション取引」が主流となっています。
以下、オプション取引の簡単な解説図です。
価格が回号時間内に権利行使価格に達すると、その価格で商品(為替)を購入できる仕組みです。
(ペイアウト受け取りと言います。)
バイナリーオプションはテクニカル分析で勝率UP!
バイナリーオプションは、基本的に取引したい金融商品を選び、2択で決めるルールがあります。その為、勝率は適当に取引をしても50%。
つまり10回取引したら5回は成功するのではという確率です。
テクニカル分析で勝率が上がる理由
なぜテクニカル分析を行うと勝率が上がるかというと、
テクニカル分析とは 「 過去チャートの値動きのパターンから相場の先行きを予想するもの 」 だからです。
ですから、過去のチャートを分析して「 ~~のようなパターンの時は??%の確率で価格が反発する! 」といったように統計上の根拠を持って取引ができることになります。そのためおのずと勝率は上がります。
テクニカル分析とは?
テクニカル分析の基本
- パソコンまたはスマホ
- インターネット環境
- FX会社から提供されているMT4、MT5ツール
テクニカル分析で出てくる専門用語はしっかり覚えておこう
- 相場(レート)
- チャート
- ローソク足
- オシレーター
- インジケーター
- 移動平均線
- ボリンジャーバンド
- トレンド
- エントリールール
- エントリーポイント
テクニカルチャートの見方について
テクニカル分析は取引する期間でやり方が変わる
期間 | 時間 |
---|---|
短期 | 1分、15分、30分 |
中期 | 1時間、1日 |
長期 | 数日、1週間 |
期間 | ローソク足 |
---|---|
1分から1時間 | 1分足、5分足 15分足 |
1時間から1日 | 30分足、60分足 1日足 |
期間 | 主な手段 | 意味 |
---|---|---|
短期 | バイナリーオプションの基本手法 バイナリーオプションの基本手法スキャルピング | 数秒から数分単位で取引を何回も行うこと |
中期 | デイトレード | 数分から数時間単位で取引を2回位行うこと |
長期 | スイングトレード | 数日数週間単位で1回の取引を行うこと |
テクニカル分析にはカテゴリーが存在する
トレンド系のテクニカル分析について
- ローソク足
- 移動平均線
- ボリンジャーバンド
- 一目均衡表
- パラボリック
- 酒田五法
移動平均線
テクニカル指標の中でも移動平均線はとくに有名で、使用しているトレーダーが多いです。
一目均衡表
一目均衡表はとは昭和初期に生み出されたテクニカル指標で、 トレンドの方向性を見定めたり相場の強さを判断したりする 為に用いられています。和製テクニカル指標の一つで特徴的な「雲」という抵抗帯があります。一般的にローソク足と合わせて使用し、5本の補助線があります。
先行スパン1と先行スパン2の間が抵抗帯である「雲」となっており、この抵抗帯が厚ければ突破はしづらく薄ければ価格変動の前兆と予測することができます。「雲」と呼ばれる領域に着目するのが典型的な例です。一般に転換線が基準線を下から上に突き抜けている場合は「好転」(買いシグナル)、逆に転換線が基準線を上から下に突き抜けている場合は「逆転」(売りシグナル)となります。また 遅行線がローソク足を下から上に突き抜けたら買いのシグナルで、遅行線がローソク足を上から下に突き抜けると売りシグナル となります。
ボリンジャーバンド
ボリンジャーバンドは移動平均線と標準偏差で計算された上下の価格帯(バンド)を示したものです。この価格帯は相場のボラティリティー(価格変動の度合い)によって大きさが変化するもので、±1σ標準偏差内で動く確率は68.3%、±2σ標準偏差内で動く確率は95.4%とされています。 バンドが拡大傾向にあれば値動きが大きくなっている傾向にあり、縮小傾向であれば値動きは小さくなっている傾向に あります。ローソク足が±2σを抜けたタイミングで逆張りして戻りを短期で狙うスキャルピング手法で使われるほか、バンドが縮小から拡大傾向にあるタイミングでローソク足が終値で+2σを越えた段階で順張りする(バンドウォーク)を狙うことも可能です。
酒田五法は バイナリーオプションの基本手法 バイナリーオプションの基本手法 基本的に上記の5つで構成 されています。
オシレーター系のテクニカル分析について
RSIとは相対力指数とも呼ばれており、買われすぎ・売られすぎが指数化されたもので、一定期間の相場の「値上がり幅」と「値下がり幅」を基に算出されます。数値は0~100で示され、一般的に70%~80%を超えると買われ過ぎ、逆に20%~30%を下回ると売られ過ぎで反転のサインとされています。逆張りトレードの参考指標として使われることが多く、持ち合い相場(レンジ相場)で有効に機能しやすいです。逆に相場に強い勢いがあってトレンドが出ている場合は逆張りのポイントでも機能しない場合があるため注意が必要です。
ストキャスティクス
ストキャスティクスは持ち合い相場(レンジ相場)で、 一定期間の高値と安値を元にして現在の価格が買われすぎなのか売られすぎなのかを判断するテクニカル指標 です。動きの速い%K(パーセントK)ラインと動きの緩やかな%D(パーセントD)ラインの2つがあります。%Kラインが75%を超す水準では買われすぎで、逆に%Kラインが25%を下回る水準では売られすぎとなります。また、売買の目安として%Kラインが%Dラインを上抜けたら買いシグナル、%Kラインが%Dラインを下抜けたら売りシグナルです。ストキャスティクスは感応度が高いためダマシも発生しやすく、感応度を抑えたスローストキャスティクスを用いるトレーダーも多いです
MACDは移動平均収束拡散手法とも呼ばれており、「マックデイー」と読みます。移動平均線を発展させてより精度を高めるために開発されたテクニカル指標で、短期の移動平均線と中期の移動平均線の差によって算出されます。MACDラインとシグナルラインの2本があり、MACDラインが0よりも上にあるときは上昇トレンドで、反対に、0よりも下にあるときは下降トレンドになります。またMACDとシグナルラインのゴールデンクロス・デッドクロスで相場の転換点を捉えることも可能で比較的使いやすいテクニカル指標です。
バイナリーオプションの基本手法
特に、キリ番(ダブルオー)手法では、基本的に「売買が交錯しやすいキリ番(ダブルオー)は、マーケットは簡単に巻き込まない(守る動きが強い)」と言う事を意識し行います。
ちょっと、何を言っているか分からない方も多いと思いますので、続いては先ほどのチャートで表示していた期間を短くして、短時間に注目したものを作ってみましたので、以下(ドル円4時間足チャート)をご覧ください。
ご覧になって頂ければ既にお分かりだと思いますが、赤いライン(キリ番)に対して反発するように値動きが起きていることが分かると思います。しかも、このチャートはマネーパートナーズさんのチャートから最新のものを無作為に抽出しただけで、別に私が作為的に選んで作ったものではないからFXって不思議で面白いですよね?
つまり、全てでは無いですが、キリ番(ダブルオー)の手前まで値動きが迫ってくると、『キリ番を嫌がるようにして値動きが反転しやすい傾向にある』ということに気づいて頂けるのでは無いでしょうか?
感の鋭い皆様は、もうお分かりだと思いますが、キリ番(ダブルオー)手法ではその『値動きの反転』を狙います!
キリ番の反転で取引
ここで余談ではありますが、キリ番(ダブルオー)バイナリーオプションの基本手法 手法では「値動きとは反対方向の取引(一般的に逆張りと呼ばれます)」を行うことになるため、取引は相場の反転ポイントとなり、取引が上手く行くと最大で100pips(円絡みの通貨の場合1円)程度の利益が望めます。
最大で100pips程度の利益が狙える理由としては、100pips動くと上下、別のダブルオーポイントへ向けての値動きになるため、そこまで値動きがおきると次の売買ポイント(キリ番)がやってくるためです。
上のチャートでは、赤色のライン辺りで反対方向への売買を行っておけば、キリ番(ダブルオー)手法が上手くいくケースが高い確率で発生していることが分かりますよね?
また、ここで少し覚えておいて欲しいのは、こうした上下の値に挟まれた動きが続く相場展開を『レンジ相場』と呼び、実は、相場全体の約90%がこうしたキリ番に挟まれた値動きになるため、キリ番でのトレードがどれほど重要になるかは言うまでもありませんよね?
キリ番(ダブルオー)手法を分析する
ここまで『キリ番(ダブルオー)手法が凄い精度で取引に役立つ可能性がある』と言うことにお気づきなって頂けたと思うのですが、ここまでの知識で実際にトレードを普通に行ってしまうと、実は、悲しいことに相場では大やけどをすることになります・・。
「えーー!!ここまで話聞いて損した!」と思われる方もきっと多いと思いますが、お許しください・・。その理由は先ほどのチャートに青い〇を加えたものをご覧になって頂ければ直ぐに分かって頂けるかと思います。
上記をご覧になって頂ければ分かると思うのですが、確かにキリ番は意識されていることが分かるものの、実は、『かなりの頻度で突破されている!』ことも合わせてご理解できるかと思います。
つまりこれが何を示しているのか?と言うと「普通にやってしまうと大損・・」と言うことです・・。
しかし、こんなところで諦めてしまうのであれば、トレーダーとして失格です。「AがダメならばB。BがダメでもZまで!」と戦いを挑むのがトレーダーです。そこで、続いては分析に入ってみたいと思いますので、先ずは「キリ番の動きとしてどのようなものがあるか?」そのパターンをまとめてみたのでご覧ください。
キリ番(ダブルオー)手法を利用する3パターン
- ダブルオーにタッチしないで綺麗に反発する
- ダブルオーを少しだけ突破して反発する
- ダブルオーを突破して大きく上昇(下降)する
こうして見て頂けると、意外なことにキリ番での値動きのパターンはたったの3種類しかなく、驚くことに、それだけで全てのキリ番付近での相場が説明できてしまいます(是非、皆様も今からマネーパートナーズさんのチャートを開いてご覧になってみてくださいw)。
そして、キリ番(バイナリーオプションの基本手法 ダブルオー)手法では、この3つのキリ番における値動きを意識して『2種類のポジションを保有する事』で、リスクを抑えながらも利益を追いかける事になります。
その2種類のポジションと言うのが『超短期ポジション』と『中期ポジション』を持つ方法(2つの目的を持った取引をする)となります。
キリ番(ダブルオー)手法の心得とは?
- 基本はダブルオーにタッチしないで反発する相場狙い
キリ番(ダブルオー)手法では、大きく分けて3つのパターンを意識しながら「超短期ポジションと中期ポジション」を持つ事になるのですが、先ず「キリ番にタッチしないで綺麗に反発する」事を意識して、キリ番の手前で反転を狙った取引を2回行います(2つのポジションを持ちます。どちらも損失確定は『キリ番を抜けたら』です)。
この2つのポジションにはそれぞれ意味があり、時間軸や狙いが異なる2つのポジションになるのですが、詳しい狙いをお話すると1年くらい私のお話を聞いて頂くことになるため、『2回の取引をする!』と言う程度にお考え下さい。
次に、1つ目の取引は、キリ番に値動きが近寄ってきたところでバリアが発動して、値が一時的に戻った時点で超短期ポジションを利益確定させます(基本的に一瞬だけ反発するのでスピードが勝負になります)。
そして、残った中期ポジションは中期的な反転ポイントを狙って、綺麗に相場が反発してくれたら50~100pips前後で利益で確定させてキリ番手法は完成です。
先にご案内させて頂いた通り「キリ番での反発狙いは失敗することも多い」というのは言うまでも無いので、続いては、『キリ番で多少反発が有ったものの結果的にキリ番を抜けてしまった場合』についてご案内させて頂きます。
キリ番を相場が抜けてきたら、キリ番手法を意識して持った2つのポジションの内、『超短期ポジションと中期ポジションの両方』もしくは、短期ポジションは利益確定ができて『中期ポジションだけ負ける』と言うことが起こります。
実際には、多くの場合において『超短期ポジションは利益を確定できて、中期ポジションは損失になってしまう』と言うケースが頻発してしまいます。
つまりは、損益的に言うと短期取引で利益、中期取引で損失となり、全体的に『プラスマイナスゼロ』という風になるケースが多くみられるようになります。
そうなってくると、多くのトレーダーは「ダブルオーを少しだけ抜けてきて反発する(値動きが抜けてくることをカットしてと使うことが増えると思います)」事を意識した取引へ移行しようと考えガチですが、初心者トレーダーの方は、ここで絶対に焦らないでください!
キリ番(ダブルオー)手法を実際に狙う時の注意
最後に、キリ番(ダブルオー)手法を利用する際の注意点と、トレードの質を向上させる流れについて紹介してみたいと思います。
まず、トレード時の注意点については以下のドル円チャートをご覧ください。
上のチャートは、ダブルオーである『104.00』と『105.00』『106.00』を赤いラインで、それに意識されやすい『104.50』と『105.50』にピンクのラインを入れたものですが、この5つのラインに絡んだ動きを見てみると、大量にエントリーポイント(取引ポイント)がある事が分かります。
つまり、「キリ番(ダブルオー)だから!」と言って、理由も無く取引を積み重ねていると何度も何度もエントリーしていると、損切りばかりが増えてしまい、結果的に損切貧乏になってしまう可能性も否定できません。
そこで、次のステージとしては、『トレードにストーリーを持ち込む事によってキリ番(ダブルオー)手法の精度を大幅に上げる事ができる』ので、最後に以下のような例を紹介しておきたいと思います。
意識するのはニュース(ファンダメンタルズ)
「大統領が変わったから政治が乱れる可能性があるよ!」「もしかしたら戦争が起こるかも知れない」「自然災害が〇〇と言う国で起きている!」こんな、ビックリするようなニュースが流れた時には、キリ番(バイナリーオプションの基本手法 ダブルオー)手法のことは忘れてください。
こうした突発的な話題が出た時には投資家はみんなパニック状態になるので、「そもそも、今いくらで売買が成立しているのか?」さえ一切見ないで売り買いを成立させてしまうことも珍しくありません。
また、激しい相場展開になると、キリ番付近でのバリアによる反発の大きさもビックリするほど大きくなり、一瞬にして超短期ポジションの利益が膨れ上がることがある一方で、キリ番を抜けてしまった際の中期ポジションの含み損が膨れ上がることも珍しくありません。
そうした激しい相場になった時には、是非、キリ番(ダブルオー)手法のことは全く忘れてしまって、「キリ番それおいしいの?」くらいに思って頂けたらと思います。
キリ番(ダブルオー)を狙う手法のまとめ
キリ番(ダブルオー)を狙う手法について、「初めて知ったよ!」と言うトレーダーの方も少なくなかったのでは無いでしょうか?またキリ番という言葉は知っていても『ダブルオー』って言うトレーダー用語はきっとご存知ない方がほとんどだったと思います。
今回はお話致しませんが、実は、『2』や『8』と言う数字もまたFXでは重要な数字となっており、キリ番(ダブルオー)手法と合わせて使うことで大きな利益を狙える方法があります。
『2』や『8』手法についてのお話は、もう皆様からの需要があって、もう少し皆様の為替に関する知識が貯まって来られた際でもお話できたら嬉しいです。
本日は、私の長いお話に最後までお付き合い頂けましたこと、心より感謝申し上げます。そして本日も皆様に素敵なトレードライフがやってきますように。
【注意事項】
この記事は、情報の正確性、完全性、適時性等を保証するものでは一切なく、情報の内容を予告なく変更する場合があります。
また、当該情報の利用によって生じたいかなる損害についても、一切責任を負うものではありません。
投資の最終判断は、お客さま自身で行ってくださいますようお願いします。
バイナリーオプションの基本手法
※スプレッド原則固定は例外あり。
※1:1~1,000通貨の場合(※例外あり)
※2:50万通貨以下の場合
※3:LINEFX(通常スプレッドはこちら)
FXの口座開設で現金入金や開設だけでも
羊飼い用マニュアル公開FXレベルアップ術
LINEがFXサービスを開始!基本的には初心者向けも、この機能は使えるゾ!
トレーダー座談会第3弾
2022年6月
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
2022年5月
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 バイナリーオプションの基本手法 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | バイナリーオプションの基本手法9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
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※指標ランクについて:羊飼い個人の経験と独断で付けています。
▼米国指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階。
▼それ以外の指標◎→○→△→×の4段階及び判定不能の-。
以上で表しています。
ランクは重要度や注目度を表すものでサプライズを予想するものではありません。
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