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オンライン学習サービス

オンライン学習サービス
http://paiza.jp/learning

学習可能言語:Ruby、PHP
料金:基本無料(一部機能は$1.0)

Tech Blog

グローバルな家族アプリFammを運営するTimers inc (タイマーズ) の公式Tech Blogです。弊社のエンジニアリングを支える記事を随時公開。エンジニア絶賛採用中!→ https://timers-inc.com/engineering

MOOC( 海外オンライン学習サービス)で知識の幅を広げる

CTOの椎名アマドです。自分は5年以上前からMOOC(Massive Open Online Course)というオンライン学習系サービスを定期的に聴講して色々と勉強するようにしているのですが、最近は特に面白いものに巡り会えたので、改めて今まで受けてきたコースの中で面白かったものを紹介しようと思います。

おすすめのMOOCサイト

Udacity

Khan Academy

Coursera

Academic Earth

MIT, Stanford, オンライン学習サービス Harvard などの授業がそのまんま見れるすごいMOOCです。授業の撮影なので、画質はちょっと粗かったり音声が悪いこともありますが、内容はやはり本場レベルです。入門クラスでもだいぶ難しいので、流し見ではかなり苦戦します。

自分の受講したおすすめコース

1. Udacity : Artificial Intelligence for Robotics

2. Udacity : Applied Cryptography

3. MIT : Introduction to オンライン学習サービス Algorithms

(Academic Earthより抜粋)MITのアルゴリズム・データ構造の入門講義です。自分が新卒入社した当時にがっつりノートを取りながら学んだ思い出があり、その知識は今でも活きている気がします。Big-O notation, omega notationなどの計算量の考え方の基礎から始まり、色々なアルゴリズムの計算量を数式と擬似コードで計算していくという流れで進んでいきます。ハッシュやグラフなどのデータ構造も、挿入・探索などの操作の計算量をちゃんと数式で証明していったりします。

ソニー・グローバルエデュケーション プログラミングのオンライン学習サービス「CREATE by オンライン学習サービス KOOV®」を開始

株式会社ソニー・グローバルエデュケーション(代表取締役社長:礒津政明)は、プログラミングのオンライン学習サービス「CREATE by KOOV」を2020年12月より開始します。これに伴い、2020年11月10日より「CREATE by KOOV」公式サイトにて受講申し込みの受け付けを開始しました。
ソニー・グローバルエデュケーションは、初めてのプログラミング体験に適した本サービスにより、お子さまが自宅で過ごす時間をより有意義なものにすることを目指しています。

学習イメージ_01

学習イメージ_02

「CREATE by KOOV」は、プログラミングやブロックと工作で「つくる」ことを通して好奇心と思考力を育む、ソニー・グローバルエデュケーションのオンライン学習サービスです。ロボット・プログラミング学習キット「KOOV」と、自宅で取り組める2年間(予定)のカリキュラムで構成されています。月2回、各回2つの専用コンテンツが、KOOVアプリに配信されます。コンテンツは、毎回多様な「あそび」がテーマです。KOOVのブロックや身の回りの素材を使った工作で「あそぶ」ための「マシーン」の形をつくり、KOOVのプログラミングで「マシーン」に動きを加えます。

一般的なロボット・プログラミング教材では、決められたロボットを作ることがゴールになることが多い中、「CREATE by KOOV」ではつくった「マシーン」であそぶことを通じてさらに学びを深めていきます。「あそび」をもっと楽しくしたいという好奇心が原動力となり、子どもたちは「マシーン」の形を変えたり、プログラミングのパラメータを変えたり、あるいは新しい「あそび」のルールを考えるなど、自ら思考し、試行錯誤して、自分だけの「あそび」をつくり出します。

「CREATE by KOOV」 3つのポイント

あそびをつくると、学びが生まれる

マシーンのイメージ

プログラミングのイメージ

好奇心と思考力を育む

コンテンツの流れ

一人でできて、みんなでもできる

きほんのあそびかた


「きほんのあそびかた」を紹介する
4コマ漫画
コンテンツ開発協力/イラスト作成:山添joseph勇
(深沢アート研究所)

3D組立ガイド


KOOVアプリの3D組立ガイド

「CREATE by KOOV」は、変化の激しい不確実な時代に本当に必要な学びとは何かについてソニー・グローバルエデュケーションが問い直して構築した、子どもたちが夢中で考えて取り組む体験を提供する新たなオンライン学習サービスです。
今後、より多くの方に「CREATE by KOOV」をお楽しみいただくために、様々な教育機関、学習塾との連携も計画しています。

【サービス名】
「CREATE by オンライン学習サービス KOOV」

【対象年齢】
5-10歳

【カリキュラム年数】
2年間(予定)

【価格(税抜)】
「CREATE by KOOV」の受講には、KOOVキットとコンテンツ利用料のお支払いが必要です。KOOVアドバンスキットを既にお持ちのお客様はコンテンツ利用料のみで受講できます。

KOOVキット *2
KOOV ベーシックキット2:14,980円(送料無料)
※クリスマスラッピング無料 オンライン学習サービス *3

コンテンツ利用料
12か月一括払い:23,760円(1,980円/月)
月払い:2,480円/月

【コンテンツ配信頻度】
月2回(毎月1日、15日) オンライン学習サービス *4 各回2コンテンツ
※タブレットまたはパソコンが必要となります。動作環境は公式サイトでご確認ください。

【申込受付開始日】
2020年11月10日(火)

【サービス開始日】
2020年12月1日(火)

【発売記念キャンペーン】
2021年1月10日までにお申込みいただくと、KOOVベーシックキット2が特別価格の9,980円(税別・送料無料)でお求めいただけます。

【無料オンライン説明会】
「CREATE by KOOV」について詳しく知りたい方向けに、ソニー・グローバルエデュケーションの開発チームが無料のオンライン説明会を行います。お申し込みの受付開始は11月下旬を予定しています。CREATE by KOOV公式サイトや公式SNSにてお知らせします。

開催スケジュール(下記以外にも開催する可能性があります)
・2020年12月12日(土)11:00~12:00
・2020年12月23日(水)18:00~19:00

【先行予約特典:ソニー本社展示 オンラインツアー招待】
2020年11月10日から11月30日までの予約期間に受講のお申込みをいただいた方から抽選で300名様を、ソニーの最新のテクノロジーや製品を体感できる展示(オンラインツアー)にご招待します。
先行予約特典のオンラインツアーについて詳しくはこちら

未来を予測するのが難しいこれからの社会において、高い視座から問題を捉え、多様な価値観により解決していく姿勢が求められていると、ソニー・グローバルエデュケーションは考えています。「CREATE by KOOV」で子どもたちが身のまわりのあらゆることに興味をもち、夢中になることで得られる活きた学びは、成長に伴って視点が身近なものから社会へと広がった際にも、自発的に考え、試行錯誤しながらチャレンジする姿勢を育むことにつながると捉えています。
ソニー・グローバルエデュケーションは、STEAMを中核としながらもそれにとどまることなく、領域を越えてクリエイティビティを発揮する人材や、多様性が強みになる豊かな社会をつくる人材を育成するため、教育のあるべき姿を常にデザインしながら、テクノロジーを活用した教育分野のイノベーションに挑戦し続けていきます。

KOOVとは
KOOVはブロックで自由な「かたち」を作り、「プログラミング」によってさまざまな「動き」を与えて、 学び、創造力を育成するロボット・プログラミング学習キットです。一人ひとりが違う「かたち」をつくれることをコンセプトにしており、日本のみならず中国、米国へも導入されているグローバルな教材です。
KOOV公式サイト

*1 ソニー・グローバルエデュケーションが提唱する、問題の解法を生み出すまでのアプローチの仕方(思考回路)。「スキャン回路」「クリエイト回路」「ステップ回路」「リバース回路」「ノック回路」の5つに分類されている。5つの思考回路を使って論理的思考力を鍛える『5分で論理的思考ドリル』シリーズは累計約25万部突破のベストセラー。
*2 カリキュラム2年目のスタート時にKOOV拡張パーツセット2(9,980円(税抜・送料無料))を購入していただきます(予定)。
*3 2020年11月10日(火)~2020年12月25日(金)のお申し込み完了分まで、クリスマスラッピングを無料で提供します。詳しくはこちら
*4 配信のタイミングは祝日等により前後する場合があります。
*5 STEAMは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の略。

RMP FEATURE

RMP FEATUREQuipper

未来をつくる次の一手。オンライン学習サービスで世界の教育環境格差を解消したい。

■渡辺雅之:Quipper, ltd CEO
京都大学在学中から20数ヶ国の開発途上国を渡り歩き、貧困や教育の問題に強い関心を持つ。卒業後、1997年マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。その後、当時の同僚の南場智子氏らと共にDeNA創業。多くの新規ビジネスを手掛ける。2010年に退社・渡英してロンドンでQuipperを設立。2015年4月、RMPの海外グループ会社に。知恵の流通革命を目指し活動を加速している。

■牧浦土雅:RMP ネットビジネス本部 ラーニングプラットフォーム推進室
1993年東京都生まれ。アフリカ、主にルワンダで国際協力機関と農民とをつなげるプロジェクトを牽引。Needs-One Co.,Ltd. 共同創業者。TED「世界の12人の若者」、AERA「日本を突破する100人」に選出。タイを拠点としたヘルスデータ事業”PDB”( Personal Data Bank)の立ち上げの後、輸送用ドローンを開発するベンチャーを創業、内閣府・国家戦略特区での政策立案・実行も担う。2015年10月RMPに入社。著書に『アフリカ・奇跡の国ルワンダの『今』からの新たな可能性』(DBS社)がある。

■西山亮介:RMP ネットビジネス本部 ラーニングプラットフォーム推進室 事業開発部
2006年リクルートに新卒入社。住宅領域のネット企画や事業開発に関わる。11年、New RING(新規事業提案制度)でグランプリを獲得し、立ち上げメンバーとして『受験サプリ』に参加。新人時代からNewRINGには積極的に応募していたそう。現在は、日本(サプリコレクション)、インドネシア、フィリピン(Quipper Video&School)において、オンライン教育サービスの中長期成長戦略の立案と実行推進を担う。

オンライン学習の未来を切り拓きたい

牧浦 僕の恩師が藤原和博さん(リクルートOB・元東京都杉並区立和田中学校長)なんです。3年半前からRMP社長の山口文洋さんとは知り合いで、いろんなつながりもあり、2015年10月、RMPに入社しました。現在、インドネシアでの事業開発を担当しています。入社して間もないですが、どうぞ宜しくお願いします。

西山 僕は立ち上げ当初から『受験サプリ』に関わっています。今は、日本のサプリに加えて、インドネシアとフィリピンの事業開発を担当しています。今日は、日本で高校営業に同行してきました。先日、渡辺さんがプレゼントしてくれた南米の民族衣装ポンチョを着て参加します(笑)

渡辺 ぴったりじゃないですか!ちゃんとしたお店で買った高級ポンチョなんですよ。そのメキシコの事業開発を僕が担当しています。こちらこそ、よろしくお願いします。インドネシアではオンライン学習はどれくらい進んでいますか?

インドネシアの教育事情 塾通いも危険で大変

牧浦 塾に通って受ける先生の授業をモバイルで見るという文化が、まだ根付いてはいません。そもそも新興国では、家庭教師にお金を払う文化はあるのですが、それがオンラインに替わると、「何でお金払わなくちゃいけないの?」「1000円でも高い!」となる。ただ、塾に通える子はごく一部で、その子たちも家から塾まで1~2時間かかったりします。インフラも整ってないので、大渋滞も頻繁に起こり、塾に通うのが日本では想像できないくらい危険だし大変。先日、初めて高校訪問した時、そのクラスに塾通いしている子どもが10人くらいいたんですね。今、インドネシアのカリスマ講師陣がQuipperにコンテンツを提供してくれているのですが、そのコンテンツを無料、もしくは、かなりの低価格で視聴可能だと伝えたら、塾に通う比較的恵まれた子たちが「アンフェアだ!」「塾、辞めようかな」と言い始めて。

西山 教育を受けるハードルをオンラインでぐっと下げていきたいですよね。『受験サプリ』もオンライン学習サービスだからこそ、経済的、地理的な理由で予備校や塾に通えない生徒にもカリスマ講師の講義動画を提供できる。しかも月額980円という低価格に設定したことで一気に広がった。インドネシアでも先生がいて、生徒がいて、親たちがいるという関係性は変わらないので、日本で成功したことは、必ずインドネシアでもうまくいくだろうし、その逆もあると思っています。サプリで提供している動画サービスは、インドネシアでウケると思いますし、その兆しも感じています。

牧浦 インドネシアでは、すでに先生と生徒のオンライン学習プラットフォーム『Quipper School』を導入している高校を訪問し、オンライン学習動画サービス『Quipper Video』を紹介しています。新しいサービスを浸透させるのは本当に難しいですが、ユーザーの心を掴めば一気に広がる感じがしています。インターネットのコネクションやデバイスの問題などもありますが、インドネシアでは国家予算の2割が教育に割かれているのでビジネスチャンスは大きい。都市部から離れた地方にも、世界の果てまで最高の授業を届けたいと思っています。

渡辺 質の高いコンテンツであることは前提ですが、危険で大変な思いをして塾に通うよりも、「オンラインでオンデマンドで、家で勉強できるっていいよ」という価値を新興国でも感じてもらいたいですよね。

朝昼2部制の学校 多忙な先生たち

牧浦 生徒側だけではなく先生側のサポートも僕らの役割だと感じています。インドネシアに限らず新興国に行って思ったのは、先生がとにかく忙しいということ。教える時間は日本と変わらないのですが、部活動や資料の整理にかなりの時間を取られ、実際の教育に集中できていないことが分かりました。先生の手が回らないところを、テクノロジーを活用することでもっとフォローできると思います。

渡辺 新興国では朝昼2部制で、先生は1クラス50人以上を10クラス以上担当したりする。先生に情熱があったとしても、授業の質を維持するのは相当難しい。生徒一人ひとりも先生にしっかり見てもらっているという実感はないでしょう。そういう環境のなかでテクノロジーを取り入れれば、効率的に雑務を減らし、先生が生徒と向き合う時間を増やすことができる。あるいは、子どもの苦手な部分を支援したり、得意なところをさらに伸ばしてあげるとか、時間をもっと有効に使えるようになる。教育環境が整っている日本に比べ、テクノロジーが果たす役割はすごく大きいと思っています。

ログで授業を分析 科学的根拠を持って改善

西山 それから、リアルな環境では分からないことが、オンライン学習だから分かるというログの面白さもあります。リアルの授業だと、生徒はつまらなくても席に居続けるので、聞いているのか聞いていないのかが分からない。でも、オンラインだと途中で視聴を止めるとログで分かる。最後まで生徒が聞く講師の授業にはどんな特徴や工夫があるのか、追究することができます。

渡辺 最初の何分までに生徒の気持ちを掴み、導入部分はどういうふうにすると良いのか。そういうことが「秘伝の書」というよりは、科学的に授業を分析でき、講師の皆さんにもフィードバックできる。僕たちも手間をいとわず、問題のある授業はより良い授業になるよう作り直す。そうすることで質の高い授業コンテンツを生徒に届け続けることができる。質へのこだわりの重要性を西山さんや『受験サプリ』から学びました。

新興国での普及において鍵を握る決済の問題

西山 今後、世界でオンライン学習サービスをビジネスとして成立させるためには、決済方法が影響してくると考えています。無料でサービス提供しているうちは良いのですが、有料で提供するようになると支払の問題が必ず出てきます。例えばメキシコは、クレジットカード保有率が高いので来ると思いますよ!

牧浦 逆にインドネシアはクレジットカード普及率が4%。イスラム教徒が多く、高利貸しを禁止している戒律を連想して嫌がる人が多い傾向にあります。日本ならお母さんに「受講料の1000円、払っておいて」で済みますよね。でも現地の営業に聞いてみたところ、生徒一人ひとりに、生徒の家の一番近くにあるATMの地図や利用可能時間を知らせて、ATMで振り込むようにお願いしているそうです。

渡辺 でも、いずれインドネシアでも利便性が勝って、クレジットカード、もしくはデビットカードなどの現金以外の支払い方法が絶対に普及するはずです。

西山 今、インドネシアでは年間利用料を一括で払ってもらっています。クレジットカード等が普及していけば拡大スピードはもっと上がると思います。この間、フィリピンでも受講料の支払いを現地に根ざした簡易送金サービスに替えた瞬間にユーザーが増え、「キター!」って思いました(笑)。

牧浦 フィリピンでは政府が自国の仮想通貨を発行していたりします。地方に銀行を作っても儲からないという理由もあると思うのですが、一気に飛び越えた新しい取り組みが新興国では生まれる。こういう非連連続なところが面白いですよね。

オンライン学習の実績を世界各地で地道に作る

渡辺 今、インドネシアでは受験熱が高まっていて、日本の高度経済成長期に似ています。裕福な家庭に生まれなくても、努力していい高校に入り、いい大学に入るという流れのなかでチャンスをものにしていくところとか。さらに将来は、大学に進学するということ以外にも、進路や人生の選択肢はもっと広がってくる。その時は、オンライン学習で提供するコンテンツをもっと進化させ、その人ならではのキャリアや人生が構築できるようなサポートをしていきたいです。

西山 そのあたりのことも踏まえ、『受験サプリ』ではコンテンツのひとつとして『藤原先生のよのなか科』や『マイケル・サンデルさんの哲学の授業』など、近い未来、必要になってきそうなスキルを養うためのコンテンツを視聴できるようにしました。今後、国数理社英などの教科学習や受験勉強だけではなく、コンテンツの多角化がキーになってくると思います。

牧浦 その一方で、オンライン学習の成果を実績として作っていくことをあきらめちゃいけない。何大学に何人合格したかという実績は、日本と同様マーケティングにも有効です。勉強し始めるタイミングでは、皆初心者なのでコンテンツの鑑識眼がなく、良い講義動画を提供してもその良さを理解するのが難しいという面があります。「このサービスを使い、○○大学に100人合格しました!」という実績ができれば、コンテンツの良さを認識してもらえる。ただ、これは積み上がっていくものなので、実績作りは地道に取り組む必要があると思っています。

渡辺 新興国のユーザーは日本に憧れを持っているので、日本の生徒の間で大ブレイクしている『受験サプリ』の実績は、彼らの信頼感を高める助けとなっていますしね。

西山 新興国で日本のサプリモデルを一刻も早く、どんどん展開していきたいですね。

質と継続性を担保するため志とビジネスの両立を目指す

渡辺 僕らが提供するオンライン学習によって、生まれてきた環境に左右されることなく、誰もが平等に世の中の競争に参加できるよう、しっかり支援していきたいです。フィリピンでは火山灰難民がいるんですね。大きな噴火で村全部が灰に埋まり、村人全員が引っ越さなければならなくなり、隣町の体育館で暮らすという状況で先生たちも散り散りになってしまった。そういう人たちがオンライン学習で、しかもQuipperを使い、最高の教育を受けて人生を取り戻すというケースがありました。オンラインやテクノロジーは元来、どんな立場の人にも優しいもの。裕福でない、過酷な環境で暮らしている人たちにも、しっかりデリバリーしていく意味は大きいかなと。ちゃんとお金ももらって。

牧浦 そこは、本当に大事なところだと思います。比較的NPOがこういう活動をしていることが多いですよね。ただ、良い先生の授業を受けるという文化が根付いていない場所にサービスを持って行き、「無料で提供する」というのは、本質的に良いことなのか? ここにいつもひっかかりを感じていました。良いコンテンツなのでお金をいただいて提供してもよいのではないか?長期的に見た時、生徒やコンテンツの作り手も含めオンライン学習サービスの質と継続性を考えると、圧倒的に後者がいい。

西山 まさにロマンとソロバンですよね。教育市場は大きいにもかかわらず、すぐに成果や結果が出るとは限らないので、ビジネス化するのが難しい面があります。その壁を乗り越えるためにも、ユーザーに寄り添いながら、その時その時の、それぞれの国、それぞれの社会のニーズに合わせ、サービスを進化させていく。そして、毎月1億人がオンライン教育で最高の授業を受けている状態をより早く実現していきたいですね。一緒に頑張っていきましょう。

社会人こそ勉強しよう! 目的別オンライン学習サイトまとめ

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Udemyは月額課金制ではなく、1つずつの動画を購入する買い切り型となっています。一度購入すれば視聴期限などはなくいつでも見られます。1つの動画は2,000円ほどのものから高額なものだと20,000円を超えるものもあります。いくら評価がよくても高額なものはなかなか買う勇気が必要ですが、Udemyは動画購入後も30日間であれば返品可能となっています。少し変わった特徴として、友人などに動画をプレゼントすることや、自分自身が講師として登録することもできます。

基礎講座は無料!月額課金型プログラミングスクール 「Progate(プロゲート)」

Progateはプログラミングに特化したオンライン学習サイトで、100か国以上で利用されています。無料コースと有料コースがあり、無料コースでは基本となる18レッスンが受けられます。有料コースは月額課金制で、980円(税別)となっています。有料コースでは公開中の79レッスンのすべてが受講可能です。htmlやcss、pyton、JavaScriptなどさまざまな言語が学習できます。

大きな特徴としては、動画ではなくスライド形式の教材であることが挙げられます。スライドなので、動画の一時停止や巻き戻しをする必要もなく、スモールステップで1つずつ学ぶことができます。さらには、説明を読むだけでなくプログラムの記述を実践できることも大きな特徴です。知識だけでなくスキルも重要となるプログラミングにおいて実際にコードを書きながら学べるのは大きなメリットであるといえるでしょう。

Googleや大学教授の講義が無料で受けられる!「gacco(ガッコ)」

「gacco(ガッコ)」は完全無料のオンライン学習サービスです。ビジネスに直結する内容のものから大学の講義のような知的探求心をくすぐるものまでさまざまな講座があります。講座には「はじめての働き方改革」といったGoogle講座をはじめとして大手企業提供のものも多くあります。その他の講座は基本的に大学の教授や講師によるもので、それぞれの内容やボリュームもさまざまです。

公開されている講座はどんどん増えていくわけではなく、公開期間があり、随時更新されていくスタイルです。1つの動画は10分程度なので、すき間時間の学習にもぴったりです。「gacco(ガッコ)」の大きな特徴としては、大学の講義のようにレポート課題がある講座もあることです。レポートに対する採点は講師が行うのではなく、受講生が採点基準にしたがって評価していくものになっています。

他者の考えを知ることで学びを深めるまさに大学のゼミのようなスタイルです。専用の掲示板もあり、受講者同士が意見交換することもできます。さらには、オンラインだけでなく実際に対面で行う授業と組み合わさっている講座もあります(対面授業は有料)。

paiza開発日誌

IT/Webエンジニア向け総合求人・学習サービス「paiza」の開発者が、プログラミングやITエンジニアの転職などについて書いています。

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プログラミング初心者も安心!質問できるオンライン学習サービス7選


Photo by Véronique Debord-Lazaro
こんにちは、谷口です。

最近はプログラミング未経験の方でもオンラインで学習を始められるサービスがかなり増えてきました。しかしその一方で、「独学では疑問や質問が浮かんでも解消するのに時間がかかる……」「分からないことを誰かに質問したいけど、周りにプログラミングのできる友人がいない……」といった方も多いでしょう。

プログラミングの学習を始めたばかりの頃は、分からないことがたくさんあると思います。しかし一人だと、「疑問を解消するために調べる時間がかかりすぎて、なかなか学習を進められない……」「そもそも何をどう調べたらいいのかも分からない!」という声もよく耳にします。

そこで今回は、プログラミングを学んでみたい方々のために、オンラインで質問ができるプログラミング学習サービスやオンラインスクールを7件ご紹介いたします。

■初心者に最適!動画でプログラミング学習サイト


http://schoo.jp/guest
学習可能言語:HTML、PHP、JavaScriptなど
料金:無料

HTML、PHP、JavaScriptなどを初歩から学び、Webサービスを一人で作成できるようになることを目指せます。プログラミングに限らず、様々なジャンルの動画授業を扱っている学習サイトです。生放送の授業では、わからないことや聞いてみたいことは先生に直接質問することができます。

◆2.paizaのパイザ・ラーニング

http://paiza.jp/learning

学習可能言語:Ruby、PHP
料金:基本無料(一部機能は$1.0)

paizaには、オンラインでプログラミング学習ができるパイザ・ラーニングという無料コンテンツがございます。こちらでは、Ruby、PHPでコーディングをするスキルが動画と演習課題で習得でき、自由にコーディングをして実行結果まで確認することができます。動画を見た後に演習課題が用意されているので、理解を深めながら学習が可能です。

初学者向けだけでなく初中級者向けのコンテンツも用意されており、Ruby入門編、PHP入門編は全47回が無料でごらんいただけます。分からない部分があれば無料でアドバイザーに質問することもできます!

◆3.CODEPREP

http://codeprep.jp/

学習可能言語:HTML、CSS、JavaScript
料金:無料

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