最新ニュース

ダウ理論とは

ダウ理論とは
一方で、チャート分析はどうでしょうか?
チャートには、投資家の売買がそのまま表示されます。
そのため、チャートに表示される価格は、ニュースや事件の結果も織り込んだ上での価格なのです。

筆者は、これまでにチャート分析で不思議な経験をしたことが何度もあります。

【特集】 そんなことも知らないのと言われた「ダウ理論」で、ソフトバンクG株にリベンジ

株探

レブルさん(ハンドルネーム・30代・男性)のプロフィール:
サラリーマンから専業投資家に転身したばかりの若手トレーダー。東海地区在住。2016年に数百万円で株式投資を始め、5年足らずで資産10倍化を達成する。現在は株式の他、為替、商品、仮想通貨など様々な資産クラスを手掛けるオールラウンダーで、株式もデイトレーダーを基本とし、スイング、長期などバラエティに富んだ手法を加えてリターンを得るのが得意。最近はコロナ大暴落前に相場の違和感を察知し、最終的にはノーポジション状態に。保有資金の多くを傷めず温存できたため、それをFXのデイトレ等に活用し、わずか2カ月程度でコロナ暴落直前から資産を4倍に膨らませる。平日は毎日行っているツイキャスが好評で、ファンが増加中。

レブルさんはこのスイング投資で「 ダウ理論とは ダウ理論 」と呼ばれる6つの基本法則を基本に据えている。同理論は、米国の主要指数であるダウ工業株30種平均を考案したチャールズ・ダウが提唱する法則だ。

株探

一方のレブルさんがテクニカルを重視するのは、 ファンダメンタルズ派の行動を尊重しているがゆえ だ。どういうことなのか?

最近で最適な時期となったのは、2017年のような 全体相場の地合いが強い時期 だ。反対に弱い相場ではさほど向かないとみる。

  • ・頑張り投資家レブルさんの「5年で資産10倍を実現した『支配者便乗の法則』 」 (08/25)
  • ・頑張り投資家さんの稼ぎ技 <全シリーズ一覧>
  • ・和島英樹の「明日の好悪材料Next」~第14回 (08/30)
  • ・ゼロから始める「株探」の歩き方 ― (27)外国人投資家に選ばれそうな高収益. (08/28)ダウ理論とは
  • ・大川智宏の「『3年9カ月後の未来』まで戻った相場、の割高・割安銘柄は?」 (08/26)
  • ダウ理論とは
  • ・大槻奈那の「『噂で買わず、事実で買う』でも間に合う? ⇒コンサバティズム.. (08/21)
  • ・和島英樹の「明日の好悪材料Next」 <連載一覧>
  • ・横山利香のゼロから始める「株探」の歩き方 <全シリーズ一覧>
  • ・大川智宏の「日本株・数字で徹底診断!」 <全シリーズ一覧>
  • ・清水香の「あなたの自治体の洪水ハザードマップは新基準? 浸水リスクに. (08/20)

株探からのお知らせ

  • 見逃し配信開始! 株探プレミアムセミナー

お気に入りがいっぱいです!
もっと追加するには、有料サービス「株探プレミアム」の登録が必要です。
初めてご登録の方には「30日間の無料体験」実施中!
※無料体験終了後は、毎月の利用料金が発生します。
※過去に「30日間の無料体験」をご利用になった方には無料体験は適用されません。

このアイコン「★」は利用者の皆さまの「お気に入り銘柄」を
登録もしくは削除する機能となっております。
お気に入り銘柄を登録するには、会員登録(無料)が必要です。
無料会員およびプレミアム会員の方はログインが必要です。

  • 利益成長“青天井”銘柄リスト【総集編】第2弾 33社選出 <成長株特集>
  • テクで失敗、ファンダで億へ、「根拠なき」から「実感できる」銘柄選びに
  • 来週の株式相場に向けて=FOMCに視線集中、不動産株など注目
  • 10万円以下で買える、連続増益&低PBR 25社【プライム】編 <割安株特集>
  • ★本日の【サプライズ決算】速報 (06月10日)
  • 上昇トレンドに乗る【高配当利回り】 ダウ理論とは 21社選出 <テクニカル特集> 6月10日版
  • 話題株ピックアップ【夕刊】(1):エニーカラー、ラウンドワン、積水ハウス
  • レーティング日報【最上位を継続+目標株価を増額】 (6月10日)

人気ニュース【ベスト5】

  • 来週の株式相場に向けて=FOMCに視線集中、不動産株など注目
  • ★本日の【サプライズ決算】速報 (06月10日)
  • 10万円以下で買える、連続増益&低PBR 25社【プライム】編 <割安株特集>
  • 上昇トレンドに乗る【高配当利回り】 21社選出 <テクニカル特集> 6月10日版
  • レーティング日報【最上位を継続+目標株価を増額】 (6月10日)

お薦めコラム・特集

  • 10万円以下で買える、連続増益&低PBR 25社【プライム】編 <割安株特集>
  • ダウ理論とは
  • 来週の株式相場に向けて=FOMCに視線集中、不動産株など注目
  • 上昇トレンドに乗る【高配当利回り】 21社選出 <テクニカル特集> 6月10日版
  • テクで失敗、ファンダで億へ、「根拠なき」から「実感できる」銘柄選びに
  • 伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (6月10日記)

ダウ理論とは

■関連サイト ※外部リンク

当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。 当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度(当該会社の本決算か各四半期であるか、業績予想の修正か配当予想の修正であるか、及びそこで発表された決算結果ならびに当該会社が過去に公表した業績予想・配当予想との比較及び過去の決算との比較を数値化し判定)が高い銘柄であり、また「サプライズ順」はサプライズ度に基づいた順番で決算情報を掲載しているものであり、記事に掲載されている各銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。

ダウ理論を使って株価トレンド、転換を見極め投資を成功させる方法

下図は、エリオット波動の「上昇5派、下降3派」の図解に、ダウ理論の3段階の主要トレンド(先行期・追随期・利食い期)を重ねたものです。

  • エリオット波動 第1波: ダウ理論 先行期の買い
  • エリオット波動 第2波: ダウ理論 先行期の調整局面
  • エリオット波動 第3波: ダウ理論 ダウ理論とは 追随期の買い
  • エリオット波動 第4波: ダウ理論 追随期の調整局面
  • エリオット波動 第5波: ダウ理論 利食い期の買い
  • エリオット波動 A波: ダウ理論 利食い期の売り(トレンド転換)

平均は相互に確認されなければならない

  • 「工業の生産増加が見込まれるから工業株が上昇する」
  • ダウ理論とは
  • 「工業製品が増えれば、それを運ぶ運輸業が活性化するため運輸株も上昇する」

トレンドは出来高でも確認されなければならない

つまり、出来高を伴ってトレンドが発生した場合、それだけ多くの人が同じ判断(買い or 売り)をしたと考えられますので、とても信憑性が高いと言うことができます。

トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する

つまり、上記の状態が続く限りトレンドは継続しているということであり、逆に、上記の状態が崩れたとき(転換シグナル)にトレンドは終了したと判断されます。

ダウ理論を実際のトレードで使うには?

トレンドの転換シグナルを確認する

  • 上昇トレンドであれば、買いでエントリー
  • 下降トレンドであれば、空売りでエントリー

トレンドが転換するということは、その後に新しいトレンドが発生する可能性があるということですので、転換シグナルを見つけることで、トレンドの初動が見つけやすくなります。

トレンドの先行期を確認する

この3つが確認できたら、それが「上昇トレンドの先行期」であると判断できます。

トレンドの追随期の波に乗る

したがって、トレード経験の浅い人は、そのリスクを抑えるために「先行期」を確認した後の「追随期」でエントリーした方が良いでしょう。

実際のチャートでダウ理論を確認してみよう

ただし、出来高は取引が終了するまで多いか少ないか分かりませんので、出来高を確認する前にエントリーする場合は、注意しましょう(直近高値を超えてから出来高が増えることが多い)。

ダウ理論にもとづいてチャートを分析することによって、現在、どのような相場の状況であるのかを把握することができるようになり、その状況に合ったテクニカル指標と合わせて使うことで、より適切な判断ができるようになります。

  • 株投資初心者がトレンドラインを使って売買タイミングを知る方法
  • エリオット波動理論を使って株価の未来を予測し、大きく儲ける方法とは
  • 株価チャートを見て、サクッと“利確”する具体的手法とは

こちらの記事も人気です。

株暴落を示唆!? 2007年当時と酷似している日経平均株チャート

簡単に売り時買い時がわかる!ボリンジャーバンド徹底活用方法

【日経225でも使える】簡単だけど効果絶大、移動平均線を使ったデイトレー…

株初心者が短期間で儲ける「窓開け」を活用したトレード手法とは

価格帯別出来高で投資家心理が読める!具体的で有効な使い方

株価チャートを見て、サクッと“利確”する具体的手法とは

株初心者でも使いこなせるチャート『サイコロジカルライン』とは

株初心者が売買タイミングを掴む!移動平均線の種類と使い方

最近の投稿

参議院選挙と株価の関係とは?2022参院選を前に過去の参院選について徹底検証!

原子力関連銘柄は原発再稼働で要チェック!小型原子炉(SMR)も脱炭素で注目

インバウンド関連銘柄は外国人観光客の受け入れ緩和で期待大!円安メリット株としても注目

投資信託はどこで買えばいいの?購入場所のメリット・デメリットを解説

株初心者にオススメ!2022年6月の人気株主優待ランキング

バックナンバー

  • 【補講】特殊トレード手法(解説動画付き)
  • 【第2話公開】数か月で株価を2倍~10倍にした実績公開動画
  • 【実績公開】月収100万円って、実は難しくありません!
  • 【必読】全4回の講義であなたが得られることとは・・・
  • 【副業投資家】あなたとの‟約束”・・・

バックナンバーページ

カテゴリー

INFORMATION

新型コロナウイルス感染症
への当社の取り組み

《文章の引用について》

ご注意ください

当サイトの提供しているコンテンツの投資対象や投資手法は元本や利益を保証するものではな く、相場の変動や金利差により損失が生じる場合がございます。投資対象や取引の仕組およびリスクについて十分ご理解の上、お客様ご自身の判断と責任におい てお取引いただきますようお願い申し上げます。信用取引、外国為替証拠金取引、株価指数先物取引、株価指数オプション取引、商品先物取引などの保証金・証 拠金設定のある投資対象については、お客様がお預けになった保証金・証拠金額以上のお取引額で取引を行うため、保証金・証拠金以上の損失が出る可能性がご ざいます。また外国為替証拠金取引の取引レートには売値と買値に差が生じます。 (※外国為替証拠金取引の取引レートには通貨毎に売付価格と買付価格に差額(スプレッド)があります)

当サイトで提供しているコンテンツは、作成時点で得られる情報を元に、細心の注意を払って作 成しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、株式投資等の知識向上、学習のための参考となる情報の提供を目的としたもので、 特定の銘柄や投資対象や、特定の投資行動、運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、情報提供者及び当社(ダウ理論とは オープンエデュケーション株 式会社)は一切の責任を負うことはありませんのでご了承下さい。また、当サイトのコンテンツのすべての情報について当社(オープンエデュケーション株式会社)の許可なく転載・ 掲載することを禁じます。

ご注意ください

当サイトの提供しているコンテンツの投資対象や投資手法は元本や利益を保証するものではな く、相場の変動や金利差により損失が生じる場合がございます。投資対象や取引の仕組およびリスクについて十分ご理解の上、お客様ご自身の判断と責任におい てお取引いただきますようお願い申し上げます。信用取引、外国為替証拠金取引、株価指数先物取引、株価指数オプション取引、商品先物取引などの保証金・証 拠金設定のある投資対象については、お客様がお預けになった保証金・証拠金額以上のお取引額で取引を行うため、保証金・証拠金以上の損失が出る可能性がご ざいます。また外国為替証拠金取引の取引レートには売値と買値に差が生じます。 (※外国為替証拠金取引の取引レートには通貨毎に売付価格と買付価格に差額(スプレッド)があります)

当サイトで提供しているコンテンツは、作成時点で得られる情報を元に、細心の注意を払って作 成しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、株式投資等の知識向上、学習のための参考となる情報の提供を目的としたもので、 特定の銘柄や投資対象や、特定の投資行動、運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、情報提供者及び当社(オープンエデュケーション株 式会社)は一切の責任を負うことはありませんのでご了承下さい。また、当サイトのコンテンツのすべての情報について当社(オープンエデュケーション株式会社)の許可なく転載・ 掲載することを禁じます。

ご注意ください

当サイトの提供しているコンテンツの投資対象や投資手法は元本や利益を保証するものではな く、相場の変動や金利差により損失が生じる場合がございます。投資対象や取引の仕組およびリスクについて十分ご理解の上、お客様ご自身の判断と責任におい てお取引いただきますようお願い申し上げます。信用取引、外国為替証拠金取引、株価指数先物取引、株価指数オプション取引、商品先物取引などの保証金・証 拠金設定のある投資対象については、お客様がお預けになった保証金・証拠金額以上のお取引額で取引を行うため、保証金・証拠金以上の損失が出る可能性がご ざいます。また外国為替証拠金取引の取引レートには売値と買値に差が生じます。 (※外国為替証拠金取引の取引レートには通貨毎に売付価格と買付価格に差額(スプレッド)があります)

当サイトで提供しているコンテンツは、作成時点で得られる情報を元に、細心の注意を払って作 成しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。また、株式投資等の知識向上、学習のための参考となる情報の提供を目的としたもので、 特定の銘柄や投資対象や、特定の投資行動、運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、情報提供者及び当社(オープンエデュケーション株 式会社)は一切の責任を負うことはありませんのでご了承下さい。また、当サイトのコンテンツのすべての情報について当社(オープンエデュケーション株式会社)の許可なく転載・ 掲載することを禁じます。

【基礎編】ダウ理論をサクッと学ぶ。絶対に覚えておきたいテクニカル分析の基礎とは?

テクニカル分析

今回のFXブログは、テクニカル分析の基礎「ダウ理論」についてのお話。

チャールズ・ダウのダウ理論

あくまでも基礎理論なのでついつい軽視されがちですが、ダウ理論は あらゆるテクニカル分析の基礎になる要素 ダウ理論とは です(´ー`)

この記事では、FX歴14年のORZ(おつ)の経験則も踏まえて 絶対に覚えておくべきダウ理論の基礎 を解説していきます!

そもそもダウ理論ってなんぞ?

  • 高値、安値が両方とも切り上げていくことで上昇トレンドとなる
  • 高値、安値が両方とも切り下げていくことで下降トレンドとなる
  • 高値、安値の切り上げ、切り下げが逆転することでトレンドの転換となる

このように、ダウ理論ではトレンド相場を定義する際に 高値・安値の切り上げ・切り下げ を特に重要視しています(・∀・)

ダウ理論の高値・安値切り上げの図

  1. 高値、安値が切り上がっている赤いライン部分が 上昇トレンド
  2. 四角で囲ってある部分で高値を切り上げられず、安値が切り下がっているので 転換
  3. そのあとの青いラインは高値、安値が切り下がっているので 下降トレンド

このように、トレンドを 「上昇」「転換」「下降」 という3つのフェーズに分けて考えます。
この辺りはFXの超基礎知識なので、すでにご存知の方も多いかもしれませんね(´ω`)

ダウ理論を知ると、トレンド相場が見えるようになる!

  1. 相場の値動きは全ての材料を織り込む
  2. 相場のトレンドには3つの波がある
  3. ダウ理論とは
  4. トレンドは3つの段階を形成する
  5. トレンドは複数の指標によって確認されるべき
  6. トレンドは出来高にでも確認されるべき
  7. トレンドは明確な転換シグナルまで継続する

1.相場の値動きは全ての材料を織り込む

ダウ理論の根底には 市場価格は全ての事象を織り込んでいる という考えがあります。

「なんのこっちゃ(´ー`)」という方に順を追って説明すると、まず「相場の値動き」というものは「通貨の価値」の変動であり、基本的には投資家たちの 買いたい ・ 売りたい という需要と供給のバランスで動いています。

USDJPY_1h_0726

【ドル円相場 1時間足】

つまりメチャクチャ簡単に言うと、 「チャートに全部反映されてるんだから過去〜現在のチャートを分析すれば今後の値動きを予測できるんじゃね(゚∀゚)?」 ってことですね。

ちなみにこれは テクニカル分析の元となった理論 です^^

2.相場のトレンドには3つの波がある

  • 1年から数年続く「長期・メイントレンド」
  • 数週間から数ヶ月程度の「中期・二次トレンド」
  • 1時間から数週間の「短期・小トレンド」

トレンドの3つの波

このことから、相場には “小さい流れは大きな流れに引っ張られやすい” という特徴があります(・∀・)

そのためまず チャートには長期・中期・短期という3つの流れがある ということを理解し、トレードの際はそれらの関係性を意識することが非常に大切。

5分足

1時間足

このような負けをできるだけ回避するためには、 常に自分が短・中・長期のどの波に乗ってトレードしているのかを意識すること が大事(´ω`)

ちなみにこういった時間足の関係性を基により多角的に相場を分析する方法を 『MTF(マルチタイムフレーム)分析』 と言います(・∀・)

3.トレンドは3つの段階を形成する

さて、3つ目はサクッといきましょう(σ・∀・)ダウ理論とは σ
この3つ目の理論は トレンドの構成要素 って感じですね。

ダウさんはトレンドは ダウ理論とは 先行期・追従期・終焉期 という3つの段階があると説いています。

  • 先行期…上手い投資家が仕掛ける時期。後から見てトレンドの天井や大底になる部分。
  • 追従期…色々な投資家が先行期の流れに乗っかってくる時期。トレンド真っ最中の部分。
  • ダウ理論とは
  • 終焉期…先行期で仕掛けた投資家が利食いする時期。トレンドの終わりの部分。

ダウ理論トレンドの構成要素

トレンドというのはその言葉通り 「ブーム(流行)」 のことなので、まずはイケてる人たちが先取りし、そのあと流行に敏感な人〜普通の人がどんどん追従して、みんながブームだ!ってなっている時にイケてる人たちはもう次のトレンドを追い始めてるって感じですね!

FXは利益の大きさを競う競技ではないし、ORZ的には しっかりと確立された流行(追従期)に乗って、終焉がくる前にササッと売り抜ける くらいがちょうど良いのかなと考えてますね。(実際にそうしてますし♪)

6.トレンドは明確な転換シグナルまで継続する

トレンドというのは、投資家の間で売り買いのブーム(流行)が消えない限り “続いていくもの” です。

ダウ理論の6

明確なトレンドでも上の画像のようにちょいちょい戻ってくる (赤丸の部分) ことはありますが、何せ 利益を引っ張りやすい (´ω`)

何かしらのキッカケで トレンド(ブーム) になっているわけなので、その要因が否定されたり、元々ブームに乗ってた投資家たちが決済するまで基本的にトレンドは続きます。

んじゃあその「転換のシグナル」はどこなのかというと、ダウさん的には先ほど1つ目の理論で説明した トレンドの定義 が崩れたところであると唱えています(・∀・)

  • 高値、安値が両方とも切り上げていくことで上昇トレンドとなる
  • 高値、安値が両方とも切り下げていくことで下降トレンドとなる
  • 高値、安値の切り上げ、切り下げが逆転することでトレンドの転換となる

【画像付き】ダウ理論を分かりやすく解説!6つの基本原則から注意点まで

ダウ理論を分かりやすく解説!6つの基本原則から注意点まで

個人投資家の多くはチャート分析でトレードをする傾向があります

一方で、チャート分析はどうでしょうか?
チャートには、投資家の売買がそのまま表示されます。
そのため、チャートに表示される価格は、ニュースや事件の結果も織り込んだ上での価格なのです。

筆者は、これまでにチャート分析で不思議な経験をしたことが何度もあります。

たとえば、FXのチャート分析を行い、強い上昇トレンドがそろそろ終わるという予測を立てたことがあります。
ただ、ニュースや新聞を見ても、価格が下落すると予想している評論家はほとんどいませんでした。
ところが、そのような時に経済指標の結果が想定よりも悪かったり、選挙などで大衆が想定していない結果が出たりしたのです。

1-2. 2.トレンドは短期・中期・長期の3つに分類される

ダウ理論の第2原則

ダウ理論の第2原則は、トレンドは短期・中期・長期の3つに分類されるです。
これは、トレンド相場が3つの段階に分かれていることを表します。

ダウ理論とは
トレンドの種類 期間
短期トレンド 3週間未満
中期トレンド 数週間~数か月
長期トレンド 1年~数年間

トレンドは必ずしも一方向に動き続けるわけではありません。 ダウ理論とは
どんなに強いトレンドでも、細かく見ると上下を繰り返しながらトレンドが発生しているからです。
そのため、日足を見ると上昇しかしていないように見えても、5分足や1時間足を見ると上昇だけでなく下落も発生しています。

1-3. 3.主要なトレンドは3つの段階から形成される

第3原則

まず、 先行期 は、レンジ相場からブレイクして上昇トレンドが開始したケースや下落トレンドから反転上昇しはじめたケースを表します。
先行期の段階では、まだ一部の投資家のみが買いポジションを持っている状態です。

利食い期 になると、先行期で買っていたトレーダーは、既に利益を決済しています。
したがって、段々と上昇スピードが遅くなり、トレンドが転換する可能性が高くなります。

1-4. 4.価格は相互に確認される必要がある

第4原則

第4原則は、価格は相互に確認される必要があるです。
ぱっと読んでもよく意味が分からない方も多いのではないでしょうか?

為替に限らず、「●●の価格が上がれば、●●の価格が上がりやすい」という相関性に着目していれば、トレードの幅も広がるでしょう。

1-5. 5.トレンドは出来高でも確認されなければならない

5つ目の原則

5つ目の原則は、トレンドは出来高でも確認されなければならないです。

チャートの値動きだけでは、トレンドが本当に長く続くのかは分かりません。
本格的なトレンドかどうか見極めるためには、出来高も確認しましょう。
その理由は、トレンドのような強い値動きが起きる時には、出来高が増えやすいから。

1-6. 6.トレンドは明確な転換シグナルが出るまで継続する

第6原則

第6原則は、トレンドは明確な転換シグナルが出るまで継続するです。
トレンドは、上の図のように高値や安値の切り上げや切り下げが起きている限り、継続します。

なぜなら、価格の上昇は、高値更新し続けることが前提だから。
さらに、直近安値も割れた場合、安値の切り上げも止まるので、トレンドが転換した可能性が高くなります。
したがって、上昇トレンドでも直近安値を割れた場合は決済してください。

2. ダウ理論におけるトレンドとは?

ダウ理論におけるトレンドとは?

2-1. 上昇トレンドの値動き

高値と安値をそれぞれ切り上げ

上の図を見てください。
高値と安値をそれぞれ切り上げていますね。
高値と安値を切り上げている限り上昇は続くので、まだ買い目線で問題ありません。

2-2. 下降トレンドの値動き

下降トレンドの値動き

2-3. ダウ理論通りにトレンドが発生するケースは多いの?

USD/JPY BTC/JPY
日足でダウ理論のトレンドが出た回数 4回 5回
1時間足でダウ理論のトレンドが出た回数 11回 11回

3. ダウ理論を使う際の4つの注意点と対策

ダウ理論を使う際の4つの注意点と対策

  1. だましも多いので、他の指標とも併用すべき
  2. 使用する時間軸によってはトレンドの判断を見誤る
  3. シグナルが遅い
  4. どこを高値と安値にするかの判断がやや難しめ

3-1. 1.だましも多いので、他の指標とも併用すべき

  • サポートラインやレジスタンスライン
  • トレンドライン
  • ボリンジャーバンド
  • プライスアクションや酒田五法

3-2. 2.使用する時間軸によってはトレンドの判断を見誤る

3-3. 3.シグナルが遅い

ダウ理論の欠点はシグナルが遅い

ダウ理論の欠点はシグナルが遅いこと。

そして、B地点で買った後、トレンドが完全に転換するD地点で決済したとします。
ただ、D地点は、最高値のC地点からは2.7円も離れています。
なんだか、損をした気分ですね。

ダウ理論の使い方

テクニカル分析の原点といわれている。ダウジョーンズ社を設立しダウ平均株価(12種類の工業株平均と20種類の鉄道株平均からなる)を考案したチャールズ・ヘンリーダウ氏が発見した。
平均した株価のトレンドに着目すると、長期トレンド、訂正トレンド、短期変動の3つに分解できるとする。
長期トレンドは1年から数年続く大きな株価のトレンドをあらわすラインで、上昇トレンドと下降トレンドがある。
訂正トレンドは、長期トレンドの向きとは反対に数週間動く株価の動きをあらわす。
訂正トレンドの変動幅をトレンド・チャンネルという。
下落している訂正トレンドの底を結んだ線、すなわち安値と安値を結んだ線を上昇トレンド、上昇している訂正トレンドの天井を結んだ線、すなわち高値と高値を結んだ線を下降トレンドという。
長期トレンドは出来高を伴って始まり、明確な反転シグナルが出るまで続く。反転シグナルは上昇トレンドにおいては、前回の高値を超えずに反転し前回の安値を下抜けた場合をいう。下降トレンドでは、前回の安値を下抜けず前回の高値を超えた場合をいう。
短期変動は数日から数週間程度の株価の動きを言う。

ダウ理論の上昇トレンド

ダウ理論の下降トレンド

反転シグナル

ダウ理論では、株価が上昇トレンドを描いている強気市場と下降トレンドを描いている弱気市場を、3つの局面に分割する。
強気市場の第一段階は、多くの投資家が悲観に暮れる中で、先見性を持つ投資家だけが買い始める時期で株価がゆっくりと上がっていく。強気市場の第二段階は、多くの投資家が買い始める時期で大きく株価が伸びる時期、第三段階は、情報が一般の人にも知れ渡り投資経験の浅い個人投資家も含めて最後に買いが殺到する時期の3つにわけることができるとする。
この3つの局面は、相場の格言「相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく」で表すこともできる。

関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる